発表!

最も”再現性”の高い
トリガーポイントマップ

〜膝痛編〜

の最新版が完成しました

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最も”再現性”の高い
トリガーポイントマップ

〜膝痛編〜

の最新版が完成しました

膝痛とは何なのか?
膝痛の検査のポイント
膝痛で効果的なトリガーポイント

など、膝痛施術で最もよく使う、合計5箇所のトリガーポイントを収録した『2022 トリガーポイントマップ〜膝痛編〜』をあなたに無料でプレゼントします!

※イメージ画像です

膝痛とは何なのか?
膝痛の検査のポイント
膝痛で効果的なトリガーポイント

など、膝痛施術で最もよく使う、合計5箇所のトリガーポイントを収録した『2022トリガーポイントマップ〜膝痛編〜』をあなたに無料でプレゼントします!

お願いがあります…

私からあなたに1つお願いがあります。

それは、今まで学んできた手技療法、施術テクニック、それらに伴う知識や理論などは、一旦、忘れて欲しいのです。

例えば、「骨盤を揺らすだけで…」とか「たった1ヶ所に触れるだけで…」「指を耳元でパチンと鳴らすだけで…」とか…

というのも、このトリガーポイントマップでお伝えしている方法は、誰でも施術効果を出せるようにプログラムされているので、今持っている知識や経験に関係なく、早い方ではその日のうちに。遅くても7日後には、トリガーポイントを使えるようになるはずです。

こんな相談を
たくさん受けてきました… 

私が治療家仲間から相談される内容で、1番多いものが『手技』についてです。

例えば、…

同じような症状なのに、いつも施術結果が違う。あるいは、一定しない
施術に”軸”がないので、いつも施術の選択に迷う。あるいは、時間がかかる
患者さんに満足してもらえる施術結果が出せない。あるいは、すぐに症状が戻ってしまう

そして何よりも最も多い相談が…

治療家セラピストとして、もっとたくさんの患者さんの笑顔を作りたいのに、施術に自信が持てない。あるいは、1人で悩んでいる

というものです。

それなら、「トリガー鍼灸整骨院のスタッフ研修でリアルに使っているカリキュラムを紹介すれば喜ぶのでは?」と思い、再編集したものが、今回あなたにお渡しする…『トリガーポイントマップ膝痛編』というわけです。

初心者の方にも
経験豊富なベテランの方にも
お使い頂ける内容です

これまで私たちは専門学生向けに、無料講座を行ってきました。

ですが、さすがに学生向けとなると、プロの治療家やセラピストには情報量に物足りなさを感じると思い、これまで私たちが日々積み上げてきた、最新のトリガーポイントの情報を編集し再収録しました。

お陰さまで、トリガーポイント初心者から、すでに臨床経験が豊富な治療家セラピストまで、幅広く治療セラピストに使えるものが出来上がりました。

もしあなたが、トリガーポイントを学ぶのが初めてなら… 

トリガーポイントマップを見ながら、テキストに沿ってそっくりそのまま使ってみてください。

驚くほど簡単に結果がでるので、逆にあなたがビックリしてしまうかもしれません。

トリガーポイントマップには、図解でわかりやすく、トリガーポイントが示されていますので、とりあえず何も考えずにポイントを押圧してみればいいでしょう。

あなたにどんなに時間があったとしても、ゼロから新しい知識やノウハウを学ぶには時間がかかりますし、大変ですよね?

でも、このトリガーポイントマップには、図解と解説を載せてあるので、簡単にトリガーポイントを見つけることができるはずです。

もしあなたが、すでに経験豊富な治療家・セラピストなら…

トリガーポイントマップに収録されている、”ワンポイントアドバイス(その他のトピック)”を参考にして、今メインで使っているあなたの施術に、1つか2つトリガーポイントを取り入れてみてください。

きっと、普段とはまったく違う施術結果になるので驚くはずです。

おそらく今のあなたは、メインの施術があるはずなので、いきなり新しい施術を取り入れるのは難しいと思うのではないでしょうか?

それに、「新しく手技を勉強する時間なんてないよ…」なんて思っているかもしれません。

でも、安心してください。

今回あなたにお渡しするトリガーポイントマップは、各筋肉を5つのポイントにわけて解説しているので、患者さんの抱える症状に対して、使えそうなものを1つ2つピックアップして、あなたの施術に取り入れることができるはずです。

そうすれば、いつもとは違った施術結果になるので、きっと患者さんの満足度もアップするはずです。

そんな、トリガーポイント初心者にも、経験豊富なベテラン治療家セラピストにも安心して仕えるトリガーポイントマップですが、気になるその内容をご紹介すると…

膝痛の施術に必要な
5つの筋肉の
トリガーポイントを
図解で収録しました!

今回新たに作成した『トリガーポイントマップ膝痛編』は、膝痛施術に必要な5つの筋肉… 

大腿四頭筋のトリガーポイント

内転筋群のトリガーポイント

ハムストリングスのトリガーポイント

腓腹筋のトリガーポイント

膝窩筋のトリガーポイント

を収録しました。

その他にも…

・膝痛の概要

・検査:主訴の確認、神経症状の有無、脊椎の変形があるかどうか、姿勢観察、ROM検査、触診、レッドフラッグの見極め

などの膝痛に関する基本的な情報も収録してありますので、基礎から応用まで幅広く、膝痛に関する知識とノウハウを学ぶことができます。

さらに…今ご登録頂くと
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このメール講座は、応用編だと思ってください。

トリガーポイントマップの中では”お伝えしきれなかった情報”や私たちが治療を行うことで得られる”新しい発見”など、アップデートされた最新の情報をお届けいたします。

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するとすぐに(遅くても3分以内に)、私たちから”ご挨拶のメール”をお送りいたしますので、メールに記載されているダウンロードURLをタップして頂ければ、トリガーポイントマップをすぐにご覧頂くことができます。

ただしご注意ください!

最近、セキュリティーの関係で、大変メールが届きにくくなっています。

特に…

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なぜ こんな提案をするのか? 

なぜ、こんな提案をするのでしょうか?

それにはちゃんと理由があります。

それは、今回あなたにお渡しするトリガーポイントマップは、すでに私たちが施術で使って、効果のでたトリガーポイントばかりを収録しています。

普段の治療と同じ様に、主訴を確認→触診→検査→施術という流れに沿って、わかりやすく解説した資料です。

ということは、このトリガーポイントマップを参考にしてあなたにも使ってもらえれば、私たちと同じとはいかなくても、大幅な売上げアップが期待できるはずです。

もしかすると、それは大きな数字ではないかもしれませんが、着実な成果結果が出せるはずです。

それに、今回のトリガーポイントマップは、入社したての新人スタッフが、一人前の治療家・セラピストとしてデビューするまでの”スタッフ教育資料”を元にして作成しています。

もちろん、”お試し”でも結構です。

でも、実際にトリガーポイントを使って貰えれば、私たちが提供する有料の講座にも興味を持って頂けるでしょう。

そして、それだけの自信があるので、このような提案をあなたにしている理由でもあるのです。

それに…

あなたは抽象的で
非現実的な手技療法に
ウンザリしていませんか

身体の本質を理解していない、治療家をバカにしたような小手先のノウハウに腹が立ちませんか?

それに、もっと再現性の高い施術を身につけたい…もっと患者さんの笑顔を増やしたい…もっと治療家として自信を持ちたい…

でも、具体的にどんな手技を学べばいいのかわからない…と感じたことはありませんか?

だとしたら、このトリガーポイント膝痛マップはあなたのためのものです!

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